2025/12/06 10:47
おはようございます。
なかなか正月らしさを演出する商品が揃えられずにいます。
昨日も書いた通り、近年は”正月らしさ”という統一イメージを持てなくなった事に寂しさを感じますが、それこそが正月商品を揃えられない理由ではあります。
もし、今後クリスマスを起点に10日間ほど休む欧米的な様式に変えようなんて運動が起きたとしたら・・・、嫌だな。
確かに欧米的な休み方も悪くないとは思いますが、彼らには彼らの文化的、宗教的背景があるからこそクリスマスが起点になる訳で、その様な背景の無い日本が真似事で休んだとしても私たちにとっては無意味だと思っています。
日本の正月は神道的な要素がとても強いんですよ、知ってました?「しめ縄、門松、鏡餅」、これらは全て天照大御神や日本の八百万の神に対する行事です。
一年の汚れや不幸を払い落とし、新たな年へ向けて神様への感謝を表し、厄や災いから逃れ健やかに過ごせるように、「破魔矢」を飾ったり「羽子板」をしたり、もちろん「初詣」は神様への最初のご挨拶。
こういった、日本ならではの、日本らしい正月の在り方を現代の生活様式に合った形で見直せるのが一番いいんだろうな、と思っていますが、どうなんでしょうね。

