暑い季節にぴったりの、涼やかな味わい—— 枝豆と胡瓜をシンプルに漬け込んだ浅漬け「豆涼み（まめすずみ）」は、爽やかでシンプル、そしてピリッと効いた唐辛子がクセになるひと品。 シャキッとした胡瓜の歯ごたえ、ホクホクの枝豆。 素材本来の美味しさを活かしながら、あと引く旨味に仕上げました。 冷たく冷やして、ビールのおともに。 食卓の副菜としても、夏のおつまみにもぴったりです。 【おすすめの食べ方】 よく冷やしてそのまま食卓へ 冷たいそうめん・冷奴のトッピングにも ビール、日本酒、焼酎のおつまみに 【内容量・保存方法】（例） 内容量：150g 保存方法：要冷蔵（10℃以下で保存） 賞味期限：発送日より5日間

キュッと引き締まった食感、上品な風味が特長の【京都】無添加　青唐きゅうり１０５ｇ。青唐辛子の独特な辛さよりも、香りが際立つ特製醤油漬けは、一度食べるとやみつきになること間違いなし。素材にこだわり、添加物を一切使用していないから、安心してお召し上がりいただけます。薄味でありながらも、青唐辛子の風味が食欲をそそります。 梅雨時や暑い夏にぴったりの一品です。和食の一品としてだけでなく、お酒のつまみとしても最適。日本の伝統的な味わいをまるで京都を旅しているような感覚で楽しんでいただけるでしょう。お料理のアクセントにもなるので、食卓に華を添えてくれること間違いなしです。 この味わい、この香りを、ぜひご自宅でお楽しみくださいませ。 ※開封後は保存方法に注意してください。

湘南で採れた野菜だけを使用したスタンダードな味の柴漬けです。 柴漬けの発祥といえば京都ですが、京都の柴漬けでも合成着色料を使用していたり、 発酵調味料や酸味料を使用して乳酸発酵した味を表現している物が少なくありません。 この湘南しば漬けに合成添加物が使用されていない事はパッケージを見て頂いても分かりますが、文字として見るだけでなく食べてみると合成添加物の使用したものと、していないものの違いがよく分かると思います。 本物の乳酸菌の酸味はレモンのような刺激とはまた違ったものです。 どう表現したらいいか悩みますが、もっと優しくて馴染んでくる感じです。 （ちなみに、梅干しの酸味はクエン酸によるもので乳酸発酵によるものではありません。） もちろん、だから良いとか悪いという事ではなくて好みの問題でもあるんですけど、 この湘南しば漬けの優しい酸味は酸味料を使用していないんだ、という事を分かって頂きたいのです。 最初にスタンダードな柴漬けと書きましたが、入っている野菜は胡瓜・茄子・生姜・茗荷ですので、京都の柴漬けと同じです。 どうせ乳酸発酵漬物を食べるなら、私がお勧めするのは自然のものです。 皆様も是非！ 名称：醤油漬け 原材料名：胡瓜、茄子、生姜、茗荷、漬け原材料【梅酢、醸造酢、醤油、みりん、砂糖、梅エキス、食塩、酵母エキス】／着色料（野菜色素）（一部に小麦・大豆を含む） 内容量：１３０ｇ　保存方法：冷暗所にて保存 賞味期限：６０日以上の物をお出しします（最大１２０日） 栄養成分（１００ｇあたり） エネルギー４０kcal、タンパク質１．０ｇ、脂質０．３ｇ、炭水化物８．３ｇ、食塩相当量３．６ｇ 製造者：八木食品産業株式会社