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無添加 刻み白菜漬け
¥395
塩分2.2%の刻み白菜漬けです。 塩は瀬戸内の藻塩を使用しているので、柔らかく円やかな味になっています。 お好みで鰹節や七味をかけてもいいですよ! 軽く絞ってからお召し上がりください。 原材料:白菜、漬け原材料:塩、昆布、唐辛子 内容量:300g 賞味期限:7日 保存方法:要冷蔵(10℃以下)
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無添加 野沢菜浅漬け
¥453
野沢菜の浅漬けと言えば漬物の王道。和食屋のランチに付いてたり、お弁当に入っていたり、ご自宅で食べることもあるでしょう”あの味”。野沢菜と言えば思い浮かぶ漬物の常識的な味ですが、香料・酸味料・アミノ酸等・着色料等々が入っているのはご存知でしょうか?もちろん、長野でも一部の皆様は野沢菜と化学調味料に関連性があるとは夢にも思わないでしょうが、一般的にはそうなのです。その一般的な”あの味”を無添加で再現しているのが、この商品。いつもの野沢菜漬けを美味しく安心して食べてください! 名称:しょうゆ漬け 原材料名:野沢菜、漬け原材料【醤油、食塩、発酵調味料】、(一部に小麦・大豆を含む) 栄養成分(100gあたり) エネルギー33kcal、たんぱく質2.3g、脂質0.4g、炭水化物5.1g、食塩相当量2.9g 製造者:株式会社信州共同漬物
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無添加・無加熱 ザワークラウト
¥180
SOLD OUT
当店常連の老紳士からの依頼で作りました。 その紳士は以前ドイツに住んでいたそうで、当時はよくザワークラウトを食べていたそうです。 でも、近くのマルクツ(マーケット)では現地でさえ加熱処理したものばかりで風味が弱く、 味わいも薄いと満足できないので、加熱処理をしていないザワークラウトを求めてわざわざ地方のマルクツへ足を運んでいたそうです。 当然、帰国後は無加熱のザワークラウトを見つけるなんて難しく、当店に是非作ってほしいと依頼してきたわけです。 なぜなら当店では、ぬか漬けや白菜漬けを製造しているのですが、 紳士いわく、「この店には上質な乳酸菌や酵母が住み着いているから絶対に美味しいザワークラウトを作れるはずだ!」 何度か試作をして、その紳士にも味見をしてもらい完成したのがこの商品です。 発酵に1ヵ月ほどかかりますし、出来る量も少なく、大半はその紳士が購入していくのですが、品物がある時には皆様にもお分けしたいと思っています。 *写真の表示は内容量300gとありますが、100gの間違いです。 *完成時期、販売可能数量につきましてはお問い合わせください。 名称:塩漬け 原材料名:キャベツ(国産)、漬け原材料:塩 内容量:100g 保存方法:要冷蔵 賞味期限:1ヵ月 栄養成分(100gあたり) エネルギー32kcal、タンパク質1.8g、脂質0.2g、炭水化物7.1g、食塩相当量2.3g 製造者:やなぎに桜 柳沢博幸
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長野県 野沢菜本漬け
¥432
多分、野沢菜漬けって白菜漬けや沢庵と同じく知らず知らずのうちに食べている、 そんな、生活に入り込んだ漬物だと思います。 沢山採れて価格も安いので飲食店の付け合わせとして用いられることも多いですし、 何よりシンプルに野菜の塩味、醤油味といった食べやすさもありますよね。 ただし、その中には物凄く美味しいものから、そうでないものまで色々です。 野沢菜漬けが好きで、出先では買って帰ることが多いとか、 何か漬物が食べたいと思ったときにスーパーで買う率が高いという方はお気づきでしょうが、 しょっぱ過ぎる、酸っぱ過ぎる、薬品臭い、色が不自然なんて結構ありますよね。 こちらの野沢菜は本漬け(古漬け)となります。 本漬けというと「酸っぱい、しょっぱい」をイメージされる方は流石です!が、 この野沢菜本漬けはどちらの味も優しくて柔らかい。 かつお出汁の風味も上品さを引き出しています。 賞味も長くて、開封前は常温保存が出来るのでストックとしても役立ちそうです。 料理を選ばず、酒を選ばず、万能漬物の代名詞、是非お試しください! 名称:しょうゆ漬け 原材料名:野沢菜、漬け原材料:【しょうゆ、食塩、たん白加水分解物、魚介抽出物(鰹節、むろぶし、さばぶし)、砂糖、かつおエキス】/調味料(アミノ酸等)、ソルビット、酒精、酸味料、クチナシ色素、(一部に大豆・小麦・さばを含む) 内容量:200g 保存方法:直射日光を避け、冷暗所にて保存(開封後は要冷蔵) 賞味期限:60日 栄養成分(100gあたり) エネルギー27kcal、タンパク質2.2g、脂質0.1g、炭水化物4.2g、食塩相当量2.5g 製造者:有限会社信州共同漬物