2026/02/01 11:08

おはようございます。

衆院選と同時に最高裁裁判官国民審査が行われますが、これに疑問を感じたことありませんか?

もちろん、最高裁判事を決める権利を私達国民が持っている事は重要だし有難いのですが、実際には投票の半数以上が✕を付けなければ罷免出来ない仕組みです。

要するに、権利は持っているけど「湖に色水を一滴だけ入れられる権利」のような物で”何も出来ないこと”と同じなんです。

しかも、衆院選とセットで行われるため注目度すら殆どありません。

それなのに何故、形骸化された審査制度がそのまま放置されているのか?
良く言えば、それでも裁判官が問題ない仕事をしているから。という事もありますが、裁判官の思想に国民とのズレが見えた時、やはり確実に罷免できる制度は必要だと思います。

実効力のある海外の制度を見ると、
1,裁判官は説明責任を伴う。
2,国民からの苦情窓口が設けられている。
これは最低限必要ですよね。

また、任期内に集まった苦情や評価は直接裁判官に届くのではなく、専門家の集まりに預けられ判断される制度なら投票のような経費も掛からない。
残念ながら、現在の日本の政党でこの改革を進めようとするところはありませんが、大きな問題が起きる前に見直して欲しいと切に願います。