2026/06/11 10:59

おはようございます。
先日、インスタを見ていたら「漬物がいまや、危険な添加物にまみれた食品である事」を問題視している動画を見つけました。

内容としては、本来漬物は健康に良いはずなのに、綺麗な色、安定した品質を追求した結果、安全・安心とはかけ離れた食品になっている。そんな感じで私としては素晴らしい!と共感したのですが、残念なのはコメント欄がほとんど「もう漬物は買いません」という声ばかり。

それに対する返信も「ご理解頂けて良かったです」とか「買わない選択は素晴らしい」とか。動画では漬物の良さも伝えていただけに、返信の言葉を見ると発信者の真意は何だろう?と考えてしまいました。

確かに、今は漬物ではなく”味付け野菜化”している物が殆どだし、しっかり漬けたり発酵させたりするメーカーはどんどん無くなっている現状で、まともな漬物に出会えるチャンスは少ないかも知れない。

だけど、探せばまだ良い物を作っている会社はあります。

酷い現状を伝えるだけでなく、応援すべき漬物メーカーも同時に紹介してくれたら本当に良かったんですけど。とはいえ、漬物用原料を作る農家も減り、漬けるメーカーも減り、本物の漬物は希少で高級な健康食品になってしまった感は否めない。

そういった意味では、庶民の食卓として君臨した漬物は淘汰され、残っているのは漬物風化学食品と言われても仕方ないのだろうか。